今日 アルバムを整理していたら 色紙が出てきた
極真空手 創始者 大山倍達総裁のサインだ ”孝心壮拳 空手一代”と書かれている
21年前の4月 確か JCの講演で来広された時だ
はじめて 総裁の前で演武した むちゃくちゃ気合がはいった
なにをしたかは… 覚えていない
覚えているのは 空港でひとり一人に 丁寧に時間をかけてサインを書いていただいたことだ
「んー 山根誠治 なんか聞いたことある名前だな~」 言いながらサインを頂いた
この2ヶ月後 ウエイト制で優勝して 総本部 総裁室を訪問したりした
自分にとって ”激動の年” のひとコマだ
この投稿は 2010年10月11日 月曜日 00:21 に 山根道場的な日々・・・ カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。
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