長らく休会していた道場生が復活した
少年部の頃から稽古していた 高校の時はたまに来ては後ろで青い顔をしていた
いつに間にか就職が決まり 入社日まで鍛えなおすという 見上げた心がけだ
自転車で鍛えた足腰で重い蹴りをひっさげてやってきた<(`^´)>
これから社会の荒波に揉まれ成長していくのだろう
広島を離れることになるが ”頑張れ!”とエールを送り続けたい(^_^)
長らく休会していた道場生が復活した
少年部の頃から稽古していた 高校の時はたまに来ては後ろで青い顔をしていた
いつに間にか就職が決まり 入社日まで鍛えなおすという 見上げた心がけだ
自転車で鍛えた足腰で重い蹴りをひっさげてやってきた<(`^´)>
これから社会の荒波に揉まれ成長していくのだろう
広島を離れることになるが ”頑張れ!”とエールを送り続けたい(^_^)
梅雨も順調だ 今年は梅雨入りが早かったので 梅雨明けも早いかと思いきや むしろ遅くなることもあるという
「本当?!」少し焦る
雨男の自分としては 夏合宿で雨が降らないことを祈るのみだ
むかしは「どうにかなるじゃろ(;一_一)」天候のことは考えたこともなかった
いまは せっかくの合宿 太陽の光を浴びておもいきり稽古したいと思う
あとは やはり、 日頃のおこない如何か?!
昇段審査の翌日 支部長方数人と総裁室を訪問した
自分にとっては二度目の訪問 前回はガチガチに緊張したが このときは大勢の中のひとりという事もあり ずいぶんとリラックスしていた
話題は前日の昇段審査からあらゆる方面に飛んでいった
途中 総裁から 「君達 昨日は良かったよ いい結果がでると思います」とお褒めの言葉をいただいた
そしてこうなると二段というものが 俄然現実味を帯びてきた
「もしかして二段になれるかも!」
当時は昇段審査という現実があるのみで その後のことはほとんど考えていなかった
一か月後 ふたり揃って昇段 という報がはいった
喜びと同時に 「今度こそ分厚い帯を!!」心底願っていた