空手

2025年7月19日 土曜日 by 山根 誠治

今回、3名が昇段審査に臨んだ。

三者三様、各自のドラマがあった。年齢の壁、苦節30数年、そして昇段組手に孫が相手に出るという快挙。しかも躍動していた。空手を始めた頃、こんな事態がおとずれるとは、まさか夢にも思わなかった。孫ともなると三代に渡る。空手人口も増えるはずだと改めて感じた。

一つ事を永くやっていると色々ある。空手をやって良かったなとしみじみ想う。

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