香川大会をまえにして疲れはピーク。なにをしても、かにをしても身体がだるい。
いっその事、身体を休めようと思うが、その勇気もない。
稽古をしていないと、不安でしょうがなくなる。不安や恐怖心をかき消すために稽古している。
そして、稽古していると、どうにかこうにか身体も動いてくれる。
人間の限界なんて、自分のおもう遥か先にあるのかもしれない。
そんなことを考えながら稽古していると、「あれ、今、何セット目?」 「上体起こしやりましたっけ?」
などと、とんちんかんな事をまわりに問うはめになる。
いかんいかん、集中、集中 心頭を滅却すれば火もまた涼し~~(^-^)