転機

2012年3月5日 月曜日 by 山根 誠治

人生の転機は誰もが経験することだろう

自ら切り開くこともあれば、意のしないところで起こることもある

自分の場合は、父親の転勤がキッカケだった

19才の2月、まえぶれもなく東京転勤を切りだされた

動揺したが、学生だった自分は、ひとり広島にのこる事となった

ちょうどその頃、道場では4月から寮生・内弟子制度を立ち上げるという話を聞かされていた

師範の夢のある話に、道場生全員が目を輝かせて聞き入っていた

「どうせなら!!」寮生になる決意を固めた

そしてそれを、病室に見舞いにきていただいた師範に 「オス 寮生になりたいんですけど」申し出た

「こいつ、ついでに頭まで打ったんとちゃうか~」思われたという

いま思えば、おかしな話だ 若い頃はまわりがまったく見えておらず、まっすぐ前しか見えていなかった

この頃は、いろんな意味で人生の転機だった

コメント / トラックバック2件

  1. 石田真一 より:

    山根さんが試合で内臓を炎症した時の話しですね…
    そういう経過で内弟子になられたんですか!
    師範の夢のある話し通りに内弟子の皆さんは、立派な戦績を残して極真の歴史に名を刻んでますね。
    稽古後に自主トレして、その後、寮でI先輩の手作りカレーを内弟子のみなさんと食べた思い出が懐かしく思い出されます・・・
    内弟子の皆さんは、強さはもちろんですが、人間的に素晴らしい方達でした(^。^)

    • 山根 誠治 より:

       懐かしいですね ”砂ずりカレー” はじめて食べたときは衝撃がはしりました
      寮での生活は ”楽しき寮生活”でした
      理不尽なことも数多くありましたが、それらを経験し、乗り越えることで空手家として成長できたと思います

コメントをどうぞ