道場生の結婚式に出席してきた
幸せいっぱいのふたりを見ていると こちらまで幸せな気持ちになってくる
どうか末永くお幸せに ほんとうにおめでとう!!
”現場” そこはかとない響きがする
いろいろと連想できるが、やはり武道の ”現場” は ”道場”だ
最前線の現場がいちばん大事だし、学ぶべき事が多い
”我以外、皆、師なり” 大山総裁が好んで使った言葉だ
言葉どうり自分以外は、皆、先生 誰からでも、学べる そういった姿勢が大事だ
ともすれば偉くなると、アドバイスも ”右から左” に受け流される 恥ずかしながら、自分もそういった時期もあったと思う
乾いた砂が水をいくらでも吸収するように、人間、素直がいちばん大事\(^o^)/
むかし、大変お世話になった方に偶然再会した
いつのまにか還暦を迎えられていた 今でもトレーニングは欠かさないという あたまの下がるおもいだ
「もー無理はせんのですよー!」 言われていたが、60歳には見えない若々しさだ
幾つになっても現役でありたい 誰もが思うことだろう
ワシも負けられん<(`^´)>
キックミットは、空手の稽古に欠かせない
入門したころは、アームガードと呼んでいた
今は、ミットも多様化し、大きいのからふつうサイズまで、さまざまだ
技をおもいきり当てることができるので、ストレス解消にもなるし、なによりパワーがつき、スタミナアップにもつながる
パートナーがちゃんと持てば、さまざまなバリエーションで稽古できる、いいことづくめだ
蹴るのも稽古、ミットを持つのも稽古だ(@_@;)