山根道場夏季審査会・交流試合を行なった。
息をきり、苦しんで帯を掴みとりにいく姿に、前回審査からの成長をうかがわせるものがあった。
試合は空手本来のどつきあいもあり、個性がぶつかりあっていた。
今回、女の子が二人優勝し気を吐いた。 技をみがき、技あり、一本をとりどんどん勝ち上がってもらいたい☺️
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少年部からのおみやげです。
ありがとう~☺️
香川大会❗️終了しました。
桑島靖寛師範渾身の昇段演武です。
涙がでそうになりました。
今年もハワイから夏休みの間、S君が稽古に来てくれた。 ハワイでの稽古風景も動画で見せて頂いたが、体も大きくなり、空手の技も立派になってきている。
キラウエア火山の噴火も心配だったが、「オアフ島なので大丈夫」との事で安心した。
あまり広くない部屋の中、体験入門の子も含めたくさんの仲間達ともすぐ打ち解け、元気に稽古に励む姿にこちらも元気をもらっています。
人の縁や出会いというものは不思議であり、ありがたいものだなと思います。
押忍
鈴が峰道場では今日もそれぞれの目標に向かって稽古に励んでいます。
香川大会に向けてはパンチングミット、ミドルミット、ビッグミットを使い分け、コンビネーションとスタミナ稽古、そして実戦的なスパーリング。 みんな息を切らして頑張っています。
9月の審査に向けては、小学2年生から頑張っている6年生「K君」が茶帯挑戦に向けて、基本稽古で慣れない号令かけにも挑戦しています。 心、技、体、この審査を乗り越えてひとまわり成長し、みんなのお手本になるような”先輩”になってもらえたらと思います。 押忍