山根道場毎年恒例の忘年会をおこなった
場所は昨年と同じくミスズガーデン ディナーバイキングだ
大人も子どもも食べて飲んで楽しい時を過ごし、時間があっという間に過ぎていった
皆、思い思いに「自分」というものをお互いに語り合った
今年は災害に見舞われ大変な年だったが、一方で日本人ひとりひとりの持つ ”おもいやり” ”絆” が見なおされた年でもあった
”日本の底力” をあらためて感じた
そんなことを思いながら、子どもたちが ”チョコレートホンデュ” を嬉しそうに食べる様を見ていた(^_^)
山根道場毎年恒例の忘年会をおこなった
場所は昨年と同じくミスズガーデン ディナーバイキングだ
大人も子どもも食べて飲んで楽しい時を過ごし、時間があっという間に過ぎていった
皆、思い思いに「自分」というものをお互いに語り合った
今年は災害に見舞われ大変な年だったが、一方で日本人ひとりひとりの持つ ”おもいやり” ”絆” が見なおされた年でもあった
”日本の底力” をあらためて感じた
そんなことを思いながら、子どもたちが ”チョコレートホンデュ” を嬉しそうに食べる様を見ていた(^_^)
”現場” そこはかとない響きがする
いろいろと連想できるが、やはり武道の ”現場” は ”道場”だ
最前線の現場がいちばん大事だし、学ぶべき事が多い
”我以外、皆、師なり” 大山総裁が好んで使った言葉だ
言葉どうり自分以外は、皆、先生 誰からでも、学べる そういった姿勢が大事だ
ともすれば偉くなると、アドバイスも ”右から左” に受け流される 恥ずかしながら、自分もそういった時期もあったと思う
乾いた砂が水をいくらでも吸収するように、人間、素直がいちばん大事\(^o^)/
むかし、大変お世話になった方に偶然再会した
いつのまにか還暦を迎えられていた 今でもトレーニングは欠かさないという あたまの下がるおもいだ
「もー無理はせんのですよー!」 言われていたが、60歳には見えない若々しさだ
幾つになっても現役でありたい 誰もが思うことだろう
ワシも負けられん<(`^´)>