‘山根道場的な日々・・・’ カテゴリーのアーカイブ

 2011忘年会

2011年12月12日 月曜日 by 山根 誠治

山根道場毎年恒例の忘年会をおこなった

場所は昨年と同じくミスズガーデン ディナーバイキングだ

大人も子どもも食べて飲んで楽しい時を過ごし、時間があっという間に過ぎていった

皆、思い思いに「自分」というものをお互いに語り合った

今年は災害に見舞われ大変な年だったが、一方で日本人ひとりひとりの持つ ”おもいやり” ”絆” が見なおされた年でもあった

”日本の底力” をあらためて感じた

そんなことを思いながら、子どもたちが ”チョコレートホンデュ” を嬉しそうに食べる様を見ていた(^_^)

 

 

 

 

 幸せいっぱい\(^o^)/

2011年12月6日 火曜日 by 山根 誠治

 道場生の結婚式に出席してきた

幸せいっぱいのふたりを見ていると こちらまで幸せな気持ちになってくる

どうか末永くお幸せに ほんとうにおめでとう!!

 拳立て

2011年10月11日 火曜日 by 山根 誠治

 突きの威力アップに拳立ては欠かせない

手首も強くなり拳も鍛えられる、筋力アップにもなる、一石二鳥どころではない

自身の経験からいえば、拳立てでいちばんパンチが強くなった

単に、一発の威力ならばウエイトトレーニングが有効だろう

しかし、相手は動き回る人間だ、それにはやはり ”拳立て” だ

”一日千回やれ!”と言われて、愚直に毎日続けたこともある

”絶対にパンチ力をつける” 思いつづけて稽古した

 現場

2011年10月5日 水曜日 by 山根 誠治

 ”現場” そこはかとない響きがする

いろいろと連想できるが、やはり武道の ”現場” は ”道場”だ

最前線の現場がいちばん大事だし、学ぶべき事が多い

”我以外、皆、師なり” 大山総裁が好んで使った言葉だ

言葉どうり自分以外は、皆、先生 誰からでも、学べる そういった姿勢が大事だ

ともすれば偉くなると、アドバイスも ”右から左” に受け流される 恥ずかしながら、自分もそういった時期もあったと思う

乾いた砂が水をいくらでも吸収するように、人間、素直がいちばん大事\(^o^)/

 再会 

2011年10月4日 火曜日 by 山根 誠治

 むかし、大変お世話になった方に偶然再会した

いつのまにか還暦を迎えられていた 今でもトレーニングは欠かさないという あたまの下がるおもいだ

「もー無理はせんのですよー!」 言われていたが、60歳には見えない若々しさだ

幾つになっても現役でありたい 誰もが思うことだろう

ワシも負けられん<(`^´)>