‘山根道場的な日々・・・’ カテゴリーのアーカイブ

香川大会

2013年7月12日 金曜日 by 山根 誠治

今年の香川大会に出場を決めた。

昨年来、稽古を積んできたものの躊躇があった。

幾つになっても、試合に出て戦うことは怖い。

若い時は身体が元気、だが心は未熟。 そして、心が熟成され始める頃には身体が言うことをきかなくなる。うまいことできている。

期するものはある。出るからには勝ちにいく、しがみ付いてでも。

”根性だけは誰にも負けない”言い聞かせて稽古する

 鏡

2013年3月13日 水曜日 by 山根 誠治

鏡、自分の姿を映しだす

そうおもうと、道場もそうなのかもしれない

前で指導する自分に、技や動きが似てきても、不思議ではない

とくに、子どもは正直だ

「あれ~そんなに指まがっとる~?!」 「うん!」

おもわず、ずっこけそうになるほどだ (@_@;)

癖とかなんとか言っていられない、正しい見本にならなくては(^_^)v

 

 感謝

2013年2月19日 火曜日 by 山根 誠治

連絡をいただいた

重みのある、あたたかい言葉だった

「新極真に選手、バンバンだせばいいんだよ!」 「フルオープントーナメントだから!」

有りがたい言葉を 新極真会 緑 健児 代表からいただいた

大きな目標にむけ、これから、よりいっそう鍛えていく所存

各自、気合い入れていくぞ!!

押忍

 更新 

2013年2月12日 火曜日 by 山根 誠治

免許の更新に行ってきた

免許センターに行くのは、5年ぶり

日曜日に行ったので、人の多さに驚いた

講習は約2時間、ビデオを交えながらいただいた

そして、次回は3年後となる (T_T)/~~~

便り

2013年2月1日 金曜日 by 山根 誠治

便りが届いた

”いつかオリンピック正式種目になって、フルコンタクト空手道連盟で一緒に出来るかもな”

極真時代、大変お世話になった師範からだ

フルコンタクト空手道連盟なるものを、はじめて耳にした

バラバラになった空手界が大同団結にむけて動いている そう感じた

正直、ハードルはとてつもなく高いと思う

だが、大山倍達総裁の悲願でもあったオリンピック

いつかは、実現するものと信じてやまない

わが山根道場も、微力ながら貢献していく所存だ