山根道場夏季審査会・交流試合を行なった。
息をきり、苦しんで帯を掴みとりにいく姿に、前回審査からの成長をうかがわせるものがあった。
試合は空手本来のどつきあいもあり、個性がぶつかりあっていた。
今回、女の子が二人優勝し気を吐いた。 技をみがき、技あり、一本をとりどんどん勝ち上がってもらいたい☺️
この投稿は 2018年9月2日 日曜日 22:47 に 山根道場的な日々・・・ カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。
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