数年前まで稽古に来ていた子が高校生となり、陸上部で走っていると聞き観戦に行ってきた。
自分も高校時代、陸上部で走っていた。
三十数年ぶりの競技場は電光掲示板があり、スタンドも増設され、ずいぶんとキレイになっていた。
自分よりもはるかに高いレベルの走りでラクラクと予選通過していた姿を見ていると、あの頃のあの子が(@_@;) と思うと感慨深いものがあった。
一生、空手をやるわけではない。
空手を通じ得たことを、某かに生かしてもらえればと心から願っている。
この投稿は 2016年5月8日 日曜日 22:06 に 山根道場的な日々・・・ カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。
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