巷では秋祭りまっさかり、子どもたちの元気のいいかけ声が響いている。
生まれ育った地では神輿担ぎという風習がなく、引っ越した先で、はじめて経験した。
団地のなかでアップダウン激しい道のりを担いだ覚えがある。
そして、最後に神輿を神社に奉納するとかで、ありえない距離を担いだ。肩に神輿の重みが食い込みながら…
今となっては苦しかった事も良き思い出だ。高校の時は人手が足りないからとバイトで参加したこともある。
数年前は町内で天狗の役を頼まれたことも。
“天高く 馬肥ゆる秋” せっかくの季節を堪能したい (^_^)