2014年8月2日 土曜日 by 山根 誠治

高校時代は陸上部で毎日走っていた。
箱根駅伝なんて夢のまた夢、遥か彼方だった。
数年前まで稽古に来ていた子が高校生となり、箱根駅伝を目指しているという。
「有言実行で頑張ります!」と力強いコメントを送ってくれた。
夢を追いかけている時が、人生のなかでいちばんつらく、且つ、伸びる時期かもしれない。
夢叶えるのも人生、夢やぶれるのもまた人生。これもまた良し (^_^)

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