むかしは よく子どもが風邪をひき 夜中に熱を出し救急病院に連れて行ったものだ
何故か熱というものは夜になると跳ねあがるようだ
自分が子どもの頃は 親父が自転車で連れて行ったという
自動車ではなく自転車だ もちろん後ろの荷台に乗って
無いようで有る意識のなかで 必死になってしがみついていたと思う なにか余計に熱があがりそうだ
それを思うと いまは本当にすべてが便利になった
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